バンドプロフィール

■PROFILE

GLOVE LOVE(グローブラブ): 1987年にリクルートの社内バンドとして結成。グループ名は映画「Yellow Submarine」に登場する「GLOVE」に由来する。結成年にいきなり大阪城ホールで開催された社内イベントで6000人の前でのステージを経験する。

1989年より社内イベントの枠を超えて、まずビートルズクラブ(BCC)主催のビートルズバンドコンテストで、東京地区大会で優勝し、全国大会に出場。バンドでの受賞は逃したものの個人賞で「Ringo Starr賞」を受賞。その後、テレビ朝日の深夜番組でテレビ出演を果たす。10月に国立Liverpoorでライブハウスデビュー。その後、国立Liverpoorや大塚Welcomeback、下北沢BREATHなどのライブハウスで年に数回のライブ活動を続け、現在に至る。

モットーはBeatlesの楽曲をオリジナルに忠実に再現すること。現在のレパートリーはBeatles公式発表曲211曲のうち175曲(2017年7月現在)。

 

 

■MEMBER


【Paul】
金子 実(Minoru Kaneko)
Bass/Vocal/Chorus

1993年より参加。Paulの太い声を受け継いでいる。原Keyでの「Long Tall Sally」のボーカルは圧巻。愛器はヘフナー・バイオリンベース。右利きなのに、わざわざ左利き用を使用している。その影響で右腕にボリュームがあたるのが悩みのタネらしい。本当はJohnが好きなのに、Paulをやっているのは「Johnは自分にとって最も尊敬するあこがれのミュージシャン。神様のような存在で自分がコピーするのは恐れ多い。JohnとハモれるPaulを極めるのが自分の道・・」と?な持論を持っている。

 


【John】
森 雄三(Yuzo Mori)
Rhythm Guitar/Vocal/Chorus/Keyboard

2005年より参加。GLOVE LOVEの歴史の長さゆえ未だに「新人」と言われてしまう。ビートルズ歴は5~6歳からと古いものの、全曲をちゃんと聴いたのは意外とGLOVE LOVE(グローブラブ)に参加してから。愛器はエピフォン・カジノとリッケンバッカー325(実はフェルナンデス製)。ギターのコピーはともかく、毎回ライブで新曲を披露する度にジョンのボーカルで英語の歌詞を覚えるのが大変なのだとか。ジョンのように右手首が柔らかくならないのが悩みのタネ。ボーカルパートでは歪んだ声と透き通った声の両方を使い分けられるのが持ち味。

 


【George】
田中 良彦(Yoshihiko Tanaka)
Lead Guitar/Vocal/Chorus

1987年からの創業メンバー。ステージでは演奏もさることながら、その場で考える軽快な(長い)MCで「おしゃべりジョージ」の異名を持つ。愛器はグレッチ・カントリージェントルマン、エピフォン・カジノ、リッケンバッカー360、フェンダー・テレキャスター。

 


【Ringo】
船津 康次(Koji Funatsu)
Dynamic Drums/Vocal

1987年からの創業メンバー。ドライブ感を生み出すパワフルなドラミングは圧巻。全国ビートルズ大会では「リンゴ・スター賞」に輝いた。1970年代に、札幌を拠点に活動していた「スカイドッグブルースバンド」の元メンバー(ドラムス)。

 


【BillyPreston】
田中 久留美(Kurumi Tanaka)
Keyboard/Percussion/Chorus

1987年からの創業メンバー。「後期の曲をやるなら、ビリー・プレストンが必要だよね?」と声が掛かり参加。ビートルズ・バンドコンテストのデモテープでは、「In My Life」のピアノソロと「Please Please Me」のハープシコードを担当。ライブではキーボードの他パーカッションも担当。ちなみに初めて自分のお金で買ったシングルは「Let It Be」。衝撃が走り、初めてコピーした曲も同じ。また大学時代にはフュージョン・バンドのKeyを担当していたにも関わらず、「ビートルズのコピー・バンドもやりたいから、エレピはウーリッツアーかなぁ」と、本気で迷った(結局、ローズ・ピアノを購入)。夢は【生涯現役でビリーを演じ続けること】

 

 

■DISCOGRAPHY

◆1987年
もともと株式会社リクルートの社内バンド「SJCオールスターズ」のメンバーだった、田中(Guitar)、船津(Drums)が、田中の元・部下N氏(Bass)の紹介でY氏(Guitar)と会い、意気投合し、田中久留美(Keyboard)を加えたビートルズのコピーバンド結成。

当時、会社にあった秘密(?)のスタジオで数回練習し、数か月後からは社内イベントに出演するようになる。社内限定ということもあり、初期の頃はベースを弾きながら歌えないとGeorgeがAll My Lovingを歌ったり、JohnがRoll Over Beethovenを歌ったりと、かなりいい加減なコピーバンドであった。

それでも秋には社内イベントで「大阪城ホール」のステージで数千人の社員の前で演奏したりした。そして次第に現在も追求し続けている「完全コピー」を標榜するようになる。社内イベント中心のステージを重ねるうちに社外でも実力を試そうと、ビートルズシネクラブ(現・ビートルズクラブ=通称BCC)主催の第1回ビートルズバンドコンテストに応募。それまで正式なバンド名がなかったが、この時に映画「Yellow Submarine」からのインスパイアにより、GLOVE LOVE(グローブラブ)と命名。テープ審査を通過し東京東地区大会に出場、何と地区代表に選ばれる!!演奏曲は「Please Please Me」。

その後の全国大会では惜しくも入賞を逃したものの、個人賞としてDrumsの船津がRingo Starr賞を受賞!その栄誉に自信をつけ、1989年10月、国立にあるライヴハウス「リバプール」に初出演。その直後、リバプールからの推薦でテレビ朝日の深夜特集番組「おじさんたちのビートルズ」に出演。「Please Please Me」を演奏。当時の人気番組「いかすバンド天国」のように、ゲスト出演していた評論家各氏より毒舌(?)の批評を浴びる。その後、国立リバプールを中心にライヴ活動を続け、店の人気バンドの一つになる。

◆1990年
BassのN氏が地方転勤のためバンドを離脱。翌1991年、Drumsの船津が海外留学のため一時バンド離脱と存続の危機を迎えるも、その都度ピンチヒッターを起用しライヴ活動は断続的に続ける。

◆1993年
Drumsの船津が帰国し、バンドに復帰。同年レギュラーメンバーとして金子(Bass)が加入し、新生GLOVE LOVEがスタート。国立リバプールでの活動を中心にライヴ活動を再開。

◆1999年
リバプールの新装オープンのコケラ落としの初ステージを務める。

◆2000年
新規オープンの大塚Welcome backの第1回ビートルズ大会のトリを務める。

◆2005年
音楽的な食い違いにより、John役のY氏が脱退。同年、現John役の森が加入。

◆2012年
大塚Welcomebackにて結成25周年ライブ。結成当時のオリジナルメンバーから現メンバーの演奏など、バンドの歴史を再現。

◆2016年
横浜カントリーハウスにてBeatles来日50周年記念ワンマンライブを行う。第1部では武道館ライブを完全再現。なおカントリーハウスのオーナーである「足立まさる」さんはブルージーンズのメンバーとして1966年の日本公演「武道館ライブ」でBeatlesと同じステージに立った経歴を持つ方。これによりGLOVE LOVEは「Beatlesと同じステージに立った方と同じステージに立った」バンドとなった。

◆2017年
結成30周年のメモリアルイヤー。7月8日に大塚Welcomeback貸し切りで30周年記念ライブを行う。第2部では「Abbey Road」B面を完全再現。さらに精力的なライブ活動を続けている。